牛伏川階段工(フランス式階段工)で川遊び

昨年の夏、牛伏寺の近くにある、フランス式階段工へ遊びにいってきました。

訪問してからだいぶ時が過ぎましたが、夏のリフレッシュに、森の中で楽しい時間が過ごせましたので紹介したいと思います。

牛伏川階段工(うしぶせがわ かいだんこう)とは?

牛伏川階段工について

牛伏川階段工は、通称 フランス式階段工と呼ばれています。

森の中にあり シンプルな雰囲気ですが、夏の川遊びに人気があるホットスポットです。

樹林に囲まれ、水の流れが美しい牛伏川。

2012年度に重要文化財に指定されています。

牛伏川階段工へのアクセスは?

カーナビでは『牛伏寺』を検索しましょう。

松本駅から車で20分。塩尻北インターから15分。

バスは、国道19号村井下町北→新白姫橋(右折)経由または国道19号広丘駅東口から、県道290号、63号線を経由してください。

牛伏川階段工を訪れた時の様子

車でブィーンと

赤い橋を越えていくと マップが。

いい感じの湖があるので、記念写真。

既に自然の香りが。 癒される🎵

はい到着。

車から降りて 2分ほど下って到着です。

とっても開放的です✳︎⭐︎☆

暑い日に訪れたので 川の水が冷たくて気持ちいい♡

水遊び用の靴を履いて

全身濡れるのは 覚悟のうえ、

水に入ってきます。

山や川を歩くのは、普段の道を歩くのと違って 全身を使って歩きます。

目に映る壮大な景色。

森の匂い。音。

手で触ってみる

身体で触れてみる

川の中はなかなか最初は上手く歩けない。

全身をつかってバランスをとる。

すぐ慣れていく子どもたち。

これが、子どもに必要なことなんですよね。

私が子どもの頃は 自転車で遠くの山沿いの川に行っては 釣りをしたり、ラグーンを見つけて無防備に泳いだりしていました。

懐かしい。

我が子にもそうゆう体験をたくさんしてほしいけど、

時代がかわり、過保護になってしまうのも現実。

何かいたのかな?

おたまじゃくし かな?

木陰が涼しい。

ちなみに、トイレはありました。

とても古いトイレでしたが、

助かりました。

虫とか蜘蛛の巣とか色々だけど、、、。

オムツ替え台はないから乳児連れてくると 辛いかも。

川遊びにはビニールシートやタオル、水着、着替えとかも必須ですね。

しっかり準備をして 自然の中へ飛び込みましょう!!

↑懐かしい♡

最後までご覧頂きありがとうございました!

おしまい

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